タクシー現場用語集
2 万件以上の路上情報に頻出する言葉を、未経験の方向けに当サイトが編集して解説したものです(投稿の引用ではありません)。ここでは営業の基本語 10 語を公開しています。
- 枯渇こかつ
- 乗り場や一帯で空車がなくなり、客が待っている状態。需要が供給を上回っているサイン。
- 当サイトの「枯渇」は路上でこの語が使われた報告を数えたもの。
- 手上げてあげ
- 路上で手を上げて空車を止めようとしている客。流し営業の主な獲物。
- 流しながし
- 乗り場や配車に頼らず、走りながら手上げの客を拾う営業。東京の中心部で成立しやすい。
- つけ待ち
- 乗り場や施設の前で待機して客を待つ営業。ホテル・駅・病院・会場前など。
- 着発ちゃくはつ
- 客を降ろした場所で、すぐ次の客を乗せて出発できること。降ろし先の需要を読むのが上手いドライバーは着発率が高い。
- 呼び込み
- ホテル・施設側が乗り場に空車を呼んでいる状態。ホテルのタクシーランプや係員の合図で分かる。
- 当サイトの「ホテル・施設」ページはこの報告を集計している。
- ディスパッチ
- 施設や会場が、まとまった数の車両を手配・誘導していること。大規模イベントの終演時などに発生。
- 隔勤かくきん
- 隔日勤務。1 乗務 15〜18 時間乗務し、翌日は明け番(休み)。東京の法人タクシーの主流。
- 明け番あけばん
- 隔勤の乗務翌日の休み。
- 公出こうしゅつ
- 公休日に出勤すること。乗務回数を増やして売上を伸ばす手段だが、拘束時間の上限規制がある。